交対協だより

【交対協だより】自転車と歩行者の接触事故防止について

 南部土木事務所では、「南草津地区」で自転車と歩行者の接触事故防止に対する取り組みを行いました。
 南草津駅周辺は、特に歩行者と自転車の交通事故が急増している地域で、2008年に国土交通省から、自転車通行環境整備のモデル地区に指定されています。
 警察と連携をとりながら、JR南草津駅周辺の国道1号へ続く市道の歩道上や、県道大津草津線の歩道の「通行帯の仕分け」として、通行者が混在しないよう物理的に構造物で通行帯を仕分けし、案内看板を設置し、路面を塗装で色分けするなど、利用される皆さんに歩行者と自転車の通行帯の区別を啓発しました。
 2010年の整備後は、平日の通勤・通学時間帯も歩行者と自転車がそれぞれの通行帯を守って通行し、アンケートでも約60%の利用者から安全・快適性が良くなったと評価されるなど、効果があったことから、今後も警察と連携を取りながら、自転車と歩行者の接触事故防止に取り組んでいきます。

整備後の様子.pdf

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